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郁文堂書店

文豪たちが愛した書店、運営協力者に本棚開放 東北芸術工科大生、交流スペース提供 自由な空間目指す /山形

郁文堂書店の店内。トークイベントに盛り上がった=山形市七日町2で

 斎藤茂吉などの文豪が愛した「郁文堂書店」(山形市七日町)で、4月の再出発を担った東北芸術工科大の学生たちが31日、新たな交流スペースをオープンさせた。運営協力してくれた人に本棚を開放し、お薦めの一冊を展示してもらう仕組み。本好きが気ままに本談議を繰り広げる、自由な空間の再現を目指している。【二村祐士朗】

 店内奥にある6畳の談話コーナー。壁沿いに計36個の木箱(40センチ四方)を使い、9列の本棚が設置された。書籍は100冊以上を収納可能となっている。訪れた人は談話コーナーに座り、展示された本を自由に読むことができる。

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