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「加計」巡る文書

官僚「レク資料」なら「公開対象の公文書」 専門家ら指摘

記者会見で加計学園に関する一部報道について答える菅義偉官房長官=首相官邸で5月17日、川田雅浩撮影

 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の国家戦略特区での獣医学部新設計画について、文部科学省が内閣府から「総理のご意向」と言われたなどと記録された文書の存在が焦点になっている。菅義偉官房長官は「怪文書みたいな文書」と述べたが、当時の文科省の事務方トップだった前川喜平・前事務次官は「確実に存在していた」と主張し、部下から報告を受けた際の「レク資料」だと説明した。専門家は保存・公開の対象の「行政文書(公文書)」にあたると指摘し、政府の対応を批判している。【大場弘行、青島顕】

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