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記者の目

神戸事件20年「被害者」の苦悩=茶谷亮(神戸支局)

「犯罪被害者の声を国会に届ける院内集会」で発言する土師守さん=東京・永田町で5月23日、中村藍撮影

支援の歩み、止めるな

 神戸市須磨区で1997年2~5月に起きた小学生連続殺傷事件から20年という節目を迎えた。事件は、被害者やその家族、遺族を支える「被害者支援」が進む契機になり、2004年に犯罪被害者等基本法が成立した。枠組みはできたが、経済的援助など残された課題は多く、本当に被害者が必要とするサポートにはほど遠いと感じている。

 「犯罪被害者問題はそろそろ幕引きにしようと思われているのではないか」。5月23日、東京・永田町の参…

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