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男の気持ち

日記の処分 埼玉県久喜市・岡田孝道(会社員・76歳)

 毎日、1日を振り返り日記を書いて58年余になる。

 最初に書き始めたのは大学受験に失敗し、自宅で浪人生活を送ることになってである。当初は大学ノートに書き、5行ほどの短い日もあれば、思いのたけを3ページにわたって書いた日もあった。結婚が決まった時、それまで9年間の日記は処分したが、浪人時代の分だけは残していた。その後の日記帳も年ごとにたまっていくので、最近になって古い順に処分していった。いま手元には過去10年分を残している。

 浪人時代の大学ノート3冊分の日記帳には、不合格で落ち込んだときの気持ちや、長男の私に家を継いでほし…

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