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ゲノム合成プロジェクト発足 ヒト細胞作製、生命倫理なども論点

発足会合に出席したニューヨーク大のジェフ・ブーカ教授(左端)や、ハーバード大のジョージ・チャーチ教授(右から2人目)ら=米ニューヨーク市で5月10日

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 生命の設計図とされるゲノム(全遺伝情報)を人工的に合成してヒトの細胞を作り、医療などへの応用を目指す国際プロジェクトが発足した。名称は「ゲノム計画-ライト(書く)」。ゲノムを読み解く段階を経て、現在は人工的にDNAを合成して作る「書く段階」に入ったと位置付けている。

 ゲノム合成を巡っては、際限のない生命の操作につながるなどといった生命倫理の問題のほか、生物兵器への悪用などの懸念が指摘されており、プロジェクトではこうした論点についても今後議論する。

 「なぜこれ(ゲノム合成)をするのか、とたびたび聞かれたが、私はゲノムが作られる際の法則を知りたい」…

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