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大阪高裁

公判調書、虚偽疑い 書記官は証人尋問で否定

 大阪地裁岸和田支部で作成された刑事裁判の「公判調書」に、実際には検察官が発言していない言葉が記された疑いがあることが分かった。調書の一部内容について、検察側と弁護側の双方が否定。一方、調書を作成した地裁支部の書記官は1日、大阪高裁の控訴審に出廷し、「検察官が言ったと記憶している」と反論した。弁護側は「1審の手続きに法令違反があった」と主張している。

 公判調書は刑事訴訟法に基づき、審理内容などを記録したもので、書記官が作成し、裁判官が確認する。公判調書の正確性が争われ、書記官に証人尋問が行われるのは異例。

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