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ヘイトスピーチ

認定3件 大阪市がサイト投稿者名を公表

=iStock

 大阪市は1日、特定の民族や人権への差別をあおるヘイトスピーチの抑止を目的とした全国唯一の条例に基づき、市内でのデモ行為と街頭宣伝の様子を動画サイトに投稿した行為をヘイトスピーチと認定した3件について、サイト上の通称である投稿者名をホームページで公表した。投稿者の実名は確認できていないが、氏名や名称に準ずるものとして、有識者でつくる審査会の判断を踏まえて公表を決めた。

 3件は審査会が3月末、ヘイトスピーチに該当すると初めて判断した。ホームページでは、動画で確認できた発言の内容も掲載。市は「内容は不適切なもの」と断った上で、市民に周知することでヘイトスピーチの問題への理解促進を図るなどの趣旨を説明している。3件は既にサイトから削除されている。

 また市は、動画投稿サイトに投稿された1件をヘイトスピーチに新たに認定し、サイト運営会社に動画の削除を要請した。【岡崎大輔】

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