「低糖質」食品

健康志向で発売相次ぐ メーカーに新商機

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各社が販売している「低糖質」商品
各社が販売している「低糖質」商品

 パンやご飯、菓子などに含まれる「糖質」を過剰にとらない健康法に基づく「低糖質」をうたった商品の発売が相次いでいる。コンビニエンスストアや菓子メーカーは独自開発したスイーツなどを相次いで投入。「味気ないダイエット食」というイメージを覆す甘みや食べ応えが特徴だ。健康意識の高まりを背景に各社は新たな商機を見いだしている。

 先行するローソンは2012年に始めたブラン(小麦の外皮)を使った低糖質の「ブランパン」シリーズが人気で、30日には「大豆粉とブランのしっとりロール」を発売。同シリーズはリピーターが多く、累計1億3000万個を販売した。ファミリーマートは筆頭株主の伊藤忠商事とともに、フィットネスクラブ運営のRIZAP(ライザップ)グループと16年10月に業務提携。ライザップ監修の低糖質商品の販売を始め、5月23日…

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