メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

神津・連合会長

退任へ 10月任期満了、後任は逢見氏軸

神津里季生・連合会長=東京都千代田区の経団連会館で2017年2月2日午前9時32分、北山夏帆撮影

 連合の神津里季生(こうづりきお)会長(61)が任期満了となる10月で退任する意向を固め、連合内の役員推せん委員会に伝えたことが、関係者への取材で分かった。後任は事務局長の逢見(おうみ)直人氏(63)を軸に調整が進められている。連合会長は少なくとも2期4年務めるのが慣例で、1期2年での退任は初めてとなる。

 神津氏は新日本製鉄(現新日鉄住金)の労組出身。鉄鋼などの労組で構成する産業別労組「基幹労連」委員長、連合事務局長を歴任し、2015年10月に会長に就任した。今春の春闘で4年連続の賃上げを実現し、中小企業の平均の回答が大手を上回る「底上げ」を図った。政府の「働き方改革実現会議」に唯一の労働側委員として参加し、今年3月に経団連との労使交渉で残業時間の罰則付き上限規制の導入で合意した。

この記事は有料記事です。

残り105文字(全文450文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トルコ沖地震死者20人に ギリシャ・サモス島でも2人死亡 救助活動続く

  2. ORICON NEWS 金田朋子「娘が笑えば何でもよい」子育て動画が88万再生 ポジティブを"貫く"子育て論

  3. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  4. ORICON NEWS Kis-My-Ft2&SixTONES『チャリティ・ミュージックソン』メインパーソナリティに就任 ジャニーズ2組は史上初

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 気に入らない生徒を廊下に立たせる先生でよいか 作家・あさのあつこさん

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです