琵琶湖周航の歌

誕生100年 作詞、作曲者の人柄しのぶ 資料館が特別展 往年のレコードも /滋賀

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特別展示される琵琶湖周航の歌を収録したレコードのジャケット=滋賀県高島市今津町の琵琶湖周航の歌資料館で、塚原和俊撮影
特別展示される琵琶湖周航の歌を収録したレコードのジャケット=滋賀県高島市今津町の琵琶湖周航の歌資料館で、塚原和俊撮影

 高島市の琵琶湖周航の歌資料館は1日、周航の歌誕生100周年を記念して特別展示を始めた。作詞者の小口太郎(長野県岡谷市出身、1897~1924年)と原曲作曲者の吉田千秋(新潟市出身、1895~1919年)の人柄を伝える資料や写真の他、資料館が収集した周航の歌のレコードジャケットなど普段展示されていない品々が並ぶ。レコード音源の曲のほとんどを館内で聴くことができる。入館無料で今月末まで。

 小口の資料は東京大学在学時代の物理学のノートと旧制中学時代に「荒城の月」などの楽譜を写した自筆ノートなど。吉田の資料は10代に手作りした雑誌「SHONEN(少年)」のレプリカなど。いずれも研究者や出身地の資料館から特別に借り受けた。

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