九州新幹線

長崎ルート「武雄温泉」「嬉野温泉」2駅、外観デザイン案を市に提示 自然との調和などイメージ /佐賀

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 鉄道・運輸機構は2022年度に暫定開業する九州新幹線長崎ルートの「武雄温泉駅」(武雄市武雄町富岡)と「嬉野温泉駅」(嬉野市嬉野町下宿)のそれぞれ三つの外観デザイン案を駅が立地する武雄、嬉野両市に提示した。両市は8月をめどに採用案を決定し、同機構は駅舎の実施設計に着手する。

 長崎ルートは、在来線特急と新幹線を乗り継ぐ「リレー方式」による暫定開業に向け、武雄温泉-長崎駅間で建設工事が進んでいる。乗り継ぎ駅となる武雄温泉駅は、現駅舎の南側に隣接して建設され、特急と新幹線がホームを共有する。

 建設する新幹線駅のデザイン案は、両市が要望したコンセプトに基づいて作成した。いずれも地域の自然との調和や観光資源の温泉の癒やし、ぬくもりなどのイメージを取り入れている。

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