メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

論点

人口減少 どう備える

 国立社会保障・人口問題研究所が5年ぶりに公表した将来の推計人口によると、日本の2065年の人口は15年に比べ3割減の8808万人となり、高齢者の割合は38.4%に達する。人口が1億人を割るのは前回推計よりも5年遅い53年になったが、少子高齢化と人口減少の流れは止まらない。日本はどんな国を目指せばいいのか。

 安倍晋三政権は「半世紀後にも人口1億人を維持し、希望出生率(結婚して子どもを持ちたいという人の希望がかなえられた時の出生率)1・8を実現する」という目標を掲げている。高い目標を掲げるのはいいが、将来推計人口をみると、実現が難しいのは明らかだろう。

この記事は有料記事です。

残り3665文字(全文3943文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「新型コロナ影響で収入減る」漏らした妻への傷害容疑 夫逮捕、妻は死亡

  2. 現金給付の厳しい条件など「不満のオンパレード」自公に続出 早くも「更なる経済対策を」

  3. ORICON NEWS 本田翼、外出する若者に「がくぜんとした」 新型コロナ感染拡大防止に訴え

  4. 保育園は休園?買い占めで食料不足?補償はいつ? 緊急事態宣言で市民に渦巻く不安

  5. 慎重だった首相、なぜ緊急事態を宣言せざるを得なくなったのか その「腐心」を読む

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです