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アマゾン

契約見直し 出品業者に最安値要求 独禁法違反審査、公取打ち切り

 インターネット通販の日本法人「アマゾンジャパン合同会社」(東京都目黒区)が出品業者の販売方法を拘束したなどとして独占禁止法違反の疑いで調べていた公正取引委員会は1日、「違反の疑いが解消した」として審査を打ち切った。アマゾンが数十万社(者)との出品契約の見直しを示すなど譲歩したためとしている。【高木香奈】

 公取委によると、アマゾンは自社サイトの電子商店街「アマゾンマーケットプレイス」に出品する業者と契約を結ぶ際、「楽天」や「ヤフー」などのライバル社に同じ商品を出品する場合は同価格とするか、より安く設定するように求める内容を盛り込んでいた。また、一部の出品業者との契約では、品ぞろえをライバル社に出品する際よりも同じか、最も多くするように求めていた。

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