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毎日フォーラム・ファイル

造幣局 10カ国の外国貨幣などを受注・製造

戦後初の一般流通貨幣の受注となったバングラデシュの2タカ貨幣の製造風景=造幣局提供

国際入札で技術力をアピール 国内貨幣は減少

 財務省と独立行政法人造幣局が外国貨幣の受注、製造に力を入れている。外国貨幣は2007年のニュージーランドを皮切りにスリランカ、バングラデシュ、カンボジアなどから相次いで製造を受注したほか、16年末のアラブ首長国連邦の記念銀貨幣まで、一般流通貨幣と記念貨幣の受注・製造を10カ国からそれぞれ請け負っている。日本国内での記念貨幣などの発行も増えており、20年の東京五輪・パラリンピック開催を前に受注活動に拍車がかかっている。

 紙幣が国立印刷局で製造されているのに対して、造幣局は硬貨を製造し、勲章の製造や貴金属の品位証明など…

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