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溶融スラグ

静岡市など、肥料に 農家への普及図る /静岡

溶融スラグに新たな可能性が広がったことを喜ぶ田辺信宏市長(中央)ら=静岡市葵区の静岡市役所で

 静岡市などは、清掃工場の処理過程で出る溶融スラグ(砂状物質)が農業用肥料として使えるようになったと発表した。今年3月、農林水産省から肥料として仮登録を受けたためで、一般ごみを使った溶融スラグの仮登録は全国で初。農家などへの普及を図り、本登録を目指す。

 肥料になるのは、西ケ谷清掃工場(葵区)でできる溶融スラグ。約1800度の高温で溶かされた一般ごみが冷えて砂状になったもので、アスファルトの材料などにもなるが、約9割は上下水道管を埋めるための砂(管巻砂)に利用…

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