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コウノトリ

ひな成長、80人歓声 大麻生まれ2羽巣立つ 鳴門 /徳島

巣から飛び立つコウノトリの雌のひな「あさ」(一番右)=徳島県鳴門市大麻町で、徳島県提供

 鳴門市大麻町で生まれたコウノトリのひな2羽が巣近くの田んぼに巣立った2日午前、巣周辺に集まった約80人からは歓声が上がった。市民らは、待ちに待った瞬間を写真に収めたり、双眼鏡で確認したりして、ひなの成長を喜んだ。【松山文音】

 県などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会によると、雌の「あさ」は巣を離れ、約3分ほど飛行した後、巣の西側の田んぼに降り、餌をついばむなど元気な姿を見せた。雄の「蓮(れん)」もあさに続いて羽ばたき、着地したという。

 ひな3羽は、3月21日ごろに誕生したとみられ、5月上旬ごろから巣の上で羽を羽ばたかせるなど、飛行の…

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