メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パリ協定

米「離脱」 中国、EU温暖化対策主導

 【ワシントン清水憲司、高本耕太、ブリュッセル八田浩輔】トランプ米大統領は1日、ホワイトハウスで演説し、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。米国は温室効果ガス排出量で中国に次ぐ世界2位。発展途上国向けの資金支援も停止する方針で、世界の温暖化対策が遅れるのは確実な情勢だ。京都議定書を離脱した反省から、オバマ前政権はパリ協定合意をけん引したが、トランプ政権の下、米国は再び背を向けた。「米国第一」の姿勢に国内外から反発の声が上がっている。地球温暖化対策は今後、欧州連合(EU)や中国が主導することになる。

 EUのトゥスク欧州理事会常任議長(EU大統領)、ユンケル欧州委員長と中国の李克強首相は2日、ブリュ…

この記事は有料記事です。

残り875文字(全文1189文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者も身を寄せた避難所 「体育館で雑魚寝」でいいのか

  2. 台風19号 高校生向け代行バス、非公表で通学用に JR長野支社

  3. 250万円提示に住民「ゼロが足りない」 油被害で鉄工所が説明会 佐賀

  4. 水浸し、満員、夜の冷え込み…気詰まり避難所 想定外? 準備不足?

  5. 四国から東日本、23日にかけて大雨の恐れ 台風20号接近 警戒呼び掛け

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです