メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

パリ協定

米「離脱」 温暖化対策後退 トランプ大統領「経済に不利益」

 【ワシントン清水憲司、高本耕太】トランプ米大統領は1日、ホワイトハウスで演説し、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」から離脱すると表明した。米国は温室効果ガス排出量で中国に次ぐ世界2位。発展途上国向けの資金支援も停止する方針で、世界の温暖化対策が遅れるのは確実な情勢だ。京都議定書を離脱した反省から、オバマ前政権はパリ協定合意をけん引したが、トランプ政権の下、米国は再び背を向けた。「米国第一」の姿勢に国内外から反発の声が上がっている。地球温暖化対策は今後、欧州連合(EU)や中国が主導することになる。

 トランプ氏は演説で「協定は他国に利益をもたらし、米国の労働者には不利益を強いている」と述べ、温暖化…

この記事は有料記事です。

残り967文字(全文1270文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 田村淳“道玄坂69”デビューも事務所から圧力なし クレームは「覚悟の上」

  2. 100歳、歩行者はねる 「気がついたら歩道に」 新潟

  3. 携帯大手3社、値下げ肩すかし 楽天参入遅れで

  4. 「風評被害になりかねない」 菅官房長官、韓国のIAEAでの非難に反論

  5. 本人名義の出演も 西川貴教さんが語る「イナズマロックフェス」とふるさと滋賀

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです