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広島・長崎原爆

1945年8月、広島・長崎へ原爆が投下されました。体験者が高齢化するなか、継承が課題になっています。

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長崎原爆

平和宣言素案「核保有国含む全ての国が参加を」

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2016年の長崎原爆の日に開かれた平和祈念式典=長崎市の平和公園で2016年8月9日午前11時23分、矢頭智剛撮影
2016年の長崎原爆の日に開かれた平和祈念式典=長崎市の平和公園で2016年8月9日午前11時23分、矢頭智剛撮影

6月の核兵器禁止条約交渉会議で成立見通しの条約に

 長崎原爆の日(8月9日)の平和祈念式典で長崎市長が読み上げる平和宣言の第2回起草委員会が3日、同市であり、市は宣言の素案を示した。6月中旬に再開される核兵器禁止条約交渉会議で成立する見通しの条約に、核保有国を含む全ての国が参加するよう求めている。安倍晋三首相が2020年施行を目指すとしている憲法改正については踏み込んだ言及はしていない。

 5月の第1回会合では委員から、▽核兵器禁止条約会議に核保有国や唯一の戦争被爆国・日本が参加していない状況▽憲法改正▽北朝鮮を巡る情勢--などについて言及するよう求める意見が出ていた。

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【広島・長崎原爆】

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