雲仙・普賢岳噴火

火砕流26年 鎮魂の祈り

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報道陣の拠点だった「定点」で、線香を供え手を合わせる人たち。左奥は雲仙・普賢岳=長崎県島原市で2017年6月3日午後4時29分、徳野仁子撮影
報道陣の拠点だった「定点」で、線香を供え手を合わせる人たち。左奥は雲仙・普賢岳=長崎県島原市で2017年6月3日午後4時29分、徳野仁子撮影

 死者・行方不明者43人を出した長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流から26年となった3日、被災地の同県島原市では、犠牲者を追悼する催しが各地で開かれた。発生時刻の午後4時8分には、市内で一斉にサイレンが鳴り響き、遺族や市民らが黙とうをささげた。

 多くの消防団員らが犠牲になった北上木場(きたかみこば)農業研…

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