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熊本地震

あす仮設入居1年 半数、見通し立たず 狭い、不便と不満も 100人アンケート

仮設団地内を歩く田原八十八さん。各戸には住民の無事を伝える黄色い旗がはためいていた=熊本県益城町広崎で、中里顕撮影

 熊本地震による仮設住宅入居者のほぼ半分が、今後の暮らしの見通しが立っていない--。毎日新聞が熊本県内の仮設住宅入居者100人にアンケートしたところ、そんな結果が出た。仮設への入居が始まって5日で1年になるが、被災者の生活再建が容易ではないことが改めて浮き彫りとなった。【まとめ・野呂賢治】

 熊本県内で被害が大きかった益城(ましき)町▽熊本市▽西原村▽南阿蘇村▽甲佐町▽嘉島町--の6市町村の仮設住宅8カ所で計100人にアンケートした。男性が38人、女性が62人で、年齢は27~96歳。

 仮設住宅での暮らしが今後どれほど続くと考えているかを尋ねた設問には、48人が「見通しが立たない」と…

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