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ロンドンテロ

英首相、ネット規制訴え 過激思想に危機感

 【ロンドン八田浩輔】英ロンドン中心部のロンドン橋周辺で7人が死亡したテロ事件で、ロンドン警視庁は4日、「(射殺された)3容疑者の身元特定に重要な進展があった」と発表し、身元を特定しつつあることを示唆した。また、メイ首相は4日の演説で、容疑者が「イスラム過激主義に感化された」と指摘。大手インターネット企業によるサービスが、過激思想が広がる場になっているとして「サイバー空間の規制で国際的な合意につなげる必要がある」と訴えた。一部の英大衆紙は5日、射殺された3人のうちパキスタン出身の男(27)が主犯格だと報じたが、真偽は不明だ。

 英国では今年3月以降、多数の死傷者を出す3度目のテロ事件となった。メイ氏は三つの事件の直接的な関連は否定したが「邪悪なイスラム過激思想によって結びついている。テロがテロを引き起こす新たな潮流の脅威に直面している」と危機感をあらわにした。

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