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教育の窓

プールの事故防げるか 飛び込み指導、スポーツ庁通知

 <kyoiku no mado>

 体育の水泳の授業で、学校のプールに飛び込んだ児童・生徒が首の骨を折るなどの事故が近年相次いでいる。プール開きを前にスポーツ庁は4月、全国の小中学校と高校に再発防止の徹底を求める通知を出した。小中学校の学習指導要領は、授業中の飛び込みを認めていない。事故を受け、高校でも全面禁止にする動きが広がっているが、禁止に懐疑的な意見もあり、都道府県教委の対応はばらついている。

 スポーツ庁の通知は4月28日に出された。例年、設備の点検など事故防止策の徹底や、指導上の注意などを通知で周知している。しかし、今年度は「スタートの指導での留意点」と題した別紙で、初心者と熟練者にそれぞれ見られる危険な飛び込みの例をイラストで示し、「あごを引きすぎる」「腰が大きく曲がる」などと原因を詳しく説明した。

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