英テロ

トランプ米大統領、ロンドン市長を批判

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 【ワシントン高本耕太】ロンドンで発生したテロ事件を受けてトランプ米大統領が4日、市民に平静を呼びかけたカーン・ロンドン市長に対して「少なくとも7人が死亡、48人がけがをしたのにロンドン市長は『心配する必要はない』と言っている!」とツイッターで批判した。市長の発言を曲解し、テロ対策が不十分との印象を与える攻撃に英国内で反発の声が上がっている。

 カーン氏は事件後、英BBCテレビに出演。テロを「ひきょう者の犯行で正当化の余地はない」と非難したうえで、今後数日間は捜査や警戒のため警察官が増強配備されることを説明。市内で多くの制服警察官を目にしても「心配する必要はない」と語っていた。

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