天体

小惑星に「岡垣町」と命名 アマチュア天文家が発見

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国際天文学連合が公表した小惑星「岡垣町」の回報を手にする宮内実生町長(右)と平井名誉教授=2017年6月1日、籔田尚之
国際天文学連合が公表した小惑星「岡垣町」の回報を手にする宮内実生町長(右)と平井名誉教授=2017年6月1日、籔田尚之

 福岡県遠賀郡岡垣町は、火星と木星の軌道間に存在する小惑星のひとつが、「岡垣町」と命名されたと発表した。

 札幌市在住のアマチュア天文家、渡辺和郎さん(62)が1993年4月に発見し、「15316番」として登録されていた。小惑星は発見者に命名権がある。天文学者の平井正則・福岡教育大名誉教授から、観望会を開くなど町の取り組みを聞いた渡辺さんが、「岡垣町」の名で、国際天文学連合(IAU)に命名を申請し、4月に認定された。直径は約6キロと推定され、太陽の周囲を約3.5年かけて1…

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