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バレエ「ブノワ賞」倉永美沙がノミネート 156センチ、堂々の演技

コンサートではバランシン特有の細かい足さばきを披露=モスクワのボリショイ劇場で2017年5月30日

 「バレエ界のアカデミー賞」と呼ばれる「ブノワ賞」が25周年を迎え、5月30日にモスクワのボリショイ劇場で四半世紀を記念する受賞者発表式典が開かれた。日本からは今回、大阪市出身で米ボストン・バレエ所属の倉永美沙がノミネート。惜しくも受賞は逃したが、記念コンサートではバランシン振り付けの「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」を華麗に舞い、喝采を浴びた。身長156センチの小柄さを全く感じさせない、堂々とした踊りだった。

 ブノワ賞はバレエ界の大御所、ユーリー・グリゴロービッチらが創始。ダンサー、振付家など分野別に前年の最優秀を選ぶ。これまでにシルビー・ギエムをはじめ木田真理子、オニール八菜らが受賞してきた。倉永はクランコ作「オネーギン」のタチヤーナ役などでノミネート。ロシア人の理想像であるヒロインを陰影濃く演じ、絶賛されたという。同役の初演者マリシア・ハイデも今回、「生涯芸術貢献賞」の受賞者として居合わせ、倉永の…

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