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蒸し暑さを乗り切る 辛みや酸味が食欲刺激

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鶏肉の鞍馬煮
鶏肉の鞍馬煮

 <くらしナビ ライフスタイル>

 じめじめとした梅雨の季節は食欲の出ない日も。そんな時は、爽やかで清涼感たっぷりのものを口にして蒸し暑さを乗り切ろう。料理研究家の荒木典子さんに、食欲を増進するレシピを教えてもらった。

 ぴりりと爽やかで、濃いめの味付けをした「鶏肉の鞍馬(くらま)煮」とは実ザンショウを使った煮物だ。有馬煮ともいわれ、京都・鞍馬、兵庫・有馬がサンショウの名産地であることからこう呼ばれる。旬は5~6月。「買ったら5分ほどゆで、水に20分さらして冷凍すれば、1年間は使えます」と荒木さん。代わりに薄切りにしたショウガを入れてもいい。

 鍋で鶏肉を焼くと底にひっつくことがあるが、焦げ色がつくくらいまで我慢して焼こう。後から煮るので完全に火を通す必要はない。ボリュームがあって男性や子どもが喜ぶおかずになる。「豚肉のスペアリブでもおいしいですよ」。酢の酸味も食欲を刺激する。

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