メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

月刊相撲

角界随想 豊ノ島、このまま終わらない

 夏場所の支度部屋。平成生まれの若い関取が華やかな化粧まわしを締めて土俵入りを待つ片隅で、一人で浴衣を着て、真新しい風呂敷に黒まわしを包む。「土俵下に座布団もない。悔しい気持ちがあるから続けている」。今月26日に34歳の誕生日を迎える関脇経験者の豊ノ島はそう話した。幕下19枚目で3勝4敗。目標の関取復帰が遠のいた。

 幕内在位は68場所を数え、関脇を5場所、小結は8場所務めた実力者だ。白鵬の連勝が63で止まった2010年九州場所は平幕で14勝を挙げた。賜杯は逃したものの、白鵬との優勝決定戦にまで持ち込んだ。

この記事は有料記事です。

残り425文字(全文680文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎感染のバス運転手と接触か 大阪市で1人入院 府が公表 容体不明

  2. 新型肺炎、荏原病院院長「万全期し対応 ご安心ください」 帰国の4人受け入れ

  3. 「武漢 加油!」マスク、ゴーグル、ゴム手袋…緊急援助物資、中国へ続々 新型肺炎

  4. 帰国者の今後 症状ない人もウイルス検査へ 検疫体制さらに特別対応

  5. 「500万人が外に出た」新型肺炎で封鎖の武漢市長明かす 成田に9000人移動か

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです