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月刊相撲

角界随想 豊ノ島、このまま終わらない

 夏場所の支度部屋。平成生まれの若い関取が華やかな化粧まわしを締めて土俵入りを待つ片隅で、一人で浴衣を着て、真新しい風呂敷に黒まわしを包む。「土俵下に座布団もない。悔しい気持ちがあるから続けている」。今月26日に34歳の誕生日を迎える関脇経験者の豊ノ島はそう話した。幕下19枚目で3勝4敗。目標の関取復帰が遠のいた。

 幕内在位は68場所を数え、関脇を5場所、小結は8場所務めた実力者だ。白鵬の連勝が63で止まった2010年九州場所は平幕で14勝を挙げた。賜杯は逃したものの、白鵬との優勝決定戦にまで持ち込んだ。

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