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東山動植物園

レッサーパンダ4頭導入

河村たかし市長=兵藤公治撮影

河村・名古屋市長が市長選公約の「超目玉動物」の第1弾

 名古屋市は5日、東山動植物園(同市千種区)に2019年度からレッサーパンダ4頭を導入する計画を発表した。河村たかし市長が4月の市長選の公約に掲げた「超目玉動物」の第1弾だという。

     雄と雌2頭ずつで、市民からの寄付1億7000万円を獣舎整備に充てる意向。市内の女性が昨年度、「子どもたちのために可愛い動物を導入して」と寄付を申し出たため、市長選の前から同園が検討していた。

     レッサーパンダは同園で1982年まで飼育されていた。全国では2015年末現在、56園で275頭が飼育されているが、国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種に指定し、ワシントン条約で売買が禁止されているため、市は他園と動物を交換する形での入手を検討している。【三上剛輝】

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