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経済観測

株主総会と企業統治向上=リコー経済社会研究所常任参与・稲葉延雄

 今月は多くの上場企業で株主総会が開催される。総会では会社側から事業報告などが行われた後、剰余金処分案や次期取締役や監査役の選任などの議決に進む。

 総会は、株主である個人投資家や機関投資家が直接意見表明できる場であり、企業も経営方針を丁寧に説明できる貴重な機会である。しかし、そこでの十分な議論を通じて企業統治の実を上げていくためには、なお改善点もある。

 第一に、中期的な経営戦略の議論の重要性である。株主の関心は、ともすると短期的な株価への影響を考えて…

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