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米大統領選

露介入疑惑 トランプ大統領が捜査中止要請 前FBI長官、公聴会声明公表

コミーFBI前長官=AP

 【ワシントン福岡静哉】ロシアによる米大統領選への介入とトランプ陣営との癒着に関する疑惑を調べる米上院情報特別委員会は7日、連邦捜査局(FBI)のコミー前長官が8日の公聴会のため用意した冒頭声明を事前公表した。この中でコミー氏は、トランプ大統領からフリン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に対する捜査の中止を要請されたと明言した。また、トランプ氏は合計9回コミー氏と一対一で会話し繰り返し「忠誠」を求めるなどしたという。現職大統領がFBI長官に捜査阻止の目的で圧力をかけていたとすれば司法妨害に当たる恐れがある。野党民主党を中心に弾劾論が強まるなど政権に打撃となる可能性もある。

 ホワイトハウスは5月、トランプ氏がコミー氏に捜査中止を要請したとの報道を全面否定している。

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