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いわて人模様

ヒバクシャ国際署名をすすめる岩手の会代表 伊藤宣夫さん(89) /岩手

伊藤宣夫さん

伊藤宣夫(いとう・のぶお)さん(89)

 核兵器禁止条約制定に向け、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の呼びかけで始まった「ヒバクシャ国際署名」の岩手の会代表を務める。2020年までに県内で50万筆の署名を目指している。

 「国のため、親のため、天皇陛下のため、命を捨てることが当時の私の精神だった」。1945年2月、県立遠野中5年生だった時、陸軍船舶特別幹部候補生に志願し、入隊。広島の船舶通信部隊に転属後、爆心地から約4・5キロ離れた宇品港で被爆した。

 その日の夜、上官の命令で広島駅近くの陸軍第二総軍に向かう途中、死体から出るリンの「青い炎」を目にし…

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