ストレスマウンテン

危険度一目で ウェブに「火山」表示 京都市版開設 /京都

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 京都市こころの健康増進センターは、自殺・うつ病予防対策サービス「ストレスマウンテン京都市版」(http://kyoto-kokoro.org/stressmountain/)を開設し、7日から配信を始めた。仕事や生活での直近6カ月のストレス蓄積状況を、ウェブ上でチェックできる。

 ストレスをどの程度抱え込んでいて、どれだけ心が危険な状態にあるかをストレスマグニチュードという数値化した評価尺度であらわす。1967年に米国の学者が開発した。

 チェックするのは「単身赴任」「150万円以上の借金」「職場での責任の変化(異動、左遷、配置転換など)」「家族内の会話の減少」など50項目のうち、6カ月以内に起きた該当箇所。項目をウェブ上でチェックするたびに火山が徐々に大きくなり、危険度が高まれば噴火の絵になる。国内では神戸市が2012年12月から開設した。

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