メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2017

国会・霊廟テロ ISイランにも浸透か 政教の中心狙う

 【カイロ篠田航一】イランの首都テヘランで起きた同時テロ事件で、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を出した。イラクなどでISと敵対してきたイランだが、これまでは比較的治安が安定しており、首都中心部を攻撃されたショックは大きい。声明が事実なら、ISのさらなる勢力拡散を表す事態であるうえ、イランは治安対策の立て直しが急務。2期目を迎える穏健派ロウハニ政権が抱える「内憂」が浮かび上がった。

 テロの標的となったのは、イスラム革命の最高指導者・故ホメイニ師を祭る霊廟(れいびょう)と国会議事堂…

この記事は有料記事です。

残り1933文字(全文2180文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新型肺炎 中国「感染力強まった」 海外団体旅行禁止

  2. 日本人名のローマ字表記 「名→姓」定着は西洋人コスプレ?

  3. 元NBA選手、コービー・ブライアント氏死亡 ヘリ墜落で

  4. 山形唯一の老舗百貨店「大沼」破産申請へ 従業員200人解雇方針

  5. 平幕の徳勝龍が初優勝 「幕尻」優勝は20年ぶり 千秋楽結びの一番も勝利

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです