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記者の目

G7協調、深刻な危機=大久保渉(東京経済部)

日欧、引き続き米説得を

 イタリア南部タオルミーナで5月26、27日に開かれた主要7カ国(G7)首脳会議(サミット)を現地で取材した。サミットでは自国第一主義を掲げる米トランプ政権の登場で、自由貿易や地球温暖化対策を巡る米国と、他の6カ国との対立があらわになった。自由や人権尊重、法の支配といった普遍的価値を共有してきたG7の協調が崩れれば、強権的な中国やロシアの台頭を許し、国際秩序が大きく揺らぐことになりかねない。日本や欧州は、米国にG7の枠組みの重要性を粘り強く説き続けるべきだと思う。

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