ロンドンテロ

容疑者情報共有されず 警告見逃した可能性

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 【ロンドン八田浩輔】ロンドン中心部のロンドン橋周辺で起きたテロ事件で、射殺された3人の実行役の一人でモロッコ系イタリア国籍とみられるユセフ・ザグバ容疑者(22)が、今年1月に英国に入国した際、欧州連合(EU)でテロリスト予備軍などの情報を共有するシステムによる警告が見逃された可能性が高いことが明らかになった。英BBCなどが伝えた。

 報道によると、ザグバ容疑者は昨年3月、イタリア北部ボローニャ空港からトルコ経由でシリアへの渡航を試みて伊当局に身柄を拘束された。

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