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出かけよう

出島(長崎市) 往時の街並み復元進む /福岡

復元された鎖国期の街並み。着物で散策する人の姿も見られる

 長崎を代表する観光地の一つで、教科書にも登場する出島(長崎市)。約200年にわたった江戸時代の鎖国期に、日欧間の唯一の貿易窓口として栄えた。明治時代に周囲が埋め立てられ、海に浮かんだ往時の姿は失われたが、市は2050年までの長期計画で復元事業に取り組む。今年11月には正面の「表門(おもてもん)橋」が完成予定で、江戸時代と同じように橋を渡って出島に出入りできるようになる。

 出島は徳川幕府の命で長崎の町人たちが出資し合い、1636(寛永13)年に完成。41年には平戸(長崎県)にあったオランダ商館が出島に移され、幕末まで日蘭の交易が続いたが鎖国が解かれると、その役割を終えた。明治時代には表門の前を流れる中島川の拡幅工事で一部は川になり、海だった周囲は埋め立てられた。

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