イランテロ

実行役5人は戦闘員 IS拠点で参戦 死者17人に

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 【カイロ篠田航一】イランの首都テヘラン中心部の国会議事堂と郊外の聖地ホメイニ廟(びょう)がほぼ同時に襲撃されたテロ事件で、治安当局は8日、銃乱射などを実行し当局が殺害した容疑者5人はイラクやシリアで過激派組織「イスラム国」(IS)のメンバーとして戦闘に参加していたことを明らかにした。イランのメディアが伝えた。当局はこのほか事件に関与した容疑で6人を拘束。いずれもイラン国籍という。ロイター通信によると、一連の事件での死者は17人に上った。

 イラン情報省の説明では、5人はISの拠点のイラク北部モスル、シリア北部ラッカで戦闘員として活動。昨年イランに戻り、国内でテロを計画していたという。

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