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大相撲

「まねできない速い相撲を」小兵の翔猿、十両昇進

新たなしこ名を書いた色紙を手に、名古屋場所での活躍を誓う翔猿=埼玉県草加市の追手風部屋で、飯山太郎撮影

 大相撲名古屋場所(7月9日・愛知県体育館)の番付編成会議で岩崎改め翔猿(とびざる、25歳)=追手風部屋=が新十両を決め、兄の十両・英乃海(27)=木瀬部屋=と合わせて史上18組目の兄弟関取となった。兄は身長185センチ、体重160キロと恵まれた体格だが、翔猿は174センチ、118キロと夏場所なら関取で2番目の軽量。「他の力士がまねできない速い相撲を取りたい」と意気込む。

 東京都江戸川区出身の翔猿は、地元の相撲クラブに所属していた兄の後を追い、小学1年で相撲を始め、アマチュア相撲の強豪の埼玉栄高、日大と進んだ。大学4年で110キロ前後という軽量もあり、アマでビッグタイトルは手にできなかったが、「大学まで続けて、もったいない」とプロ入り。部屋は日大の2年先輩の幕内・遠藤と同じ追手風部屋を選び、2015年初場所で初土俵を踏んだ。

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