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南高梅

たるごとドロン 農家5軒で1000個10トン 闇ルートで売却か

たるに貯蔵された10キロ分の南高梅の白干し=和歌山県田辺市で2017年5月、木原真希撮影

 梅生産量日本一の和歌山県を代表する梅の高級品種「南高梅(なんこううめ)」が、県南部の梅農家の倉庫から、たるごと大量に盗まれる被害が相次いでいる。県警などによると、昨年2月以降、農家5軒で、たる約1000個分(約10トン、約523万円相当)が盗難。県警は手口などから同一犯の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査している。南高梅は近年価格が高騰しており、闇ルートで売却されているとみられる。【木原真希、最上和喜】

 「どれだけの手間をかけたことか」。同県田辺市の梅農家の男性(59)は憤る。出荷当日の5月9日朝、梅10キロ入りのたる67個(約33万円分)が倉庫から全てなくなっていた。

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