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皇室

陛下退位、実現へ 特例法が成立 皇太子さま、来年末にも即位

天皇陛下の退位を巡る日程

 天皇陛下の退位を実現する特例法は9日、参院本会議で採決され、自由党を除く全党の賛成で可決、成立した。退位は天皇が終身在位制となった明治以降初めてで、江戸時代の光格天皇以来、約200年ぶりとなる。2018年末に陛下が退位して皇太子さまが新天皇に即位し、19年元日に改元する日程が有力だ。【野口武則、高橋恵子】

 採決は押しボタン式で行われ、賛成235、反対0の全会一致だった。自民、民進、公明、共産、日本維新の会、社民、日本のこころ、無所属クラブ、沖縄の風の各党派と無所属議員が賛成した。退位の恒久制度化を求める自由党の4人は採決前に退席した。このほか自民、民進の各1人が届けを出して欠席した。

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