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英総選挙

急進左派、着実に拡大

 【ベルリン中西啓介、パリ賀有勇】英国総選挙では、保守党圧勝との予想を覆し、左派色が強いコービン党首が率いる労働党が議席を伸ばした。既成政治勢力への不満を背景にトランプ米大統領ら右派ポピュリズム(大衆迎合主義)が台頭する中、欧州では若者を中心に手厚い福祉を訴える急進左派も存在感を強めている。

 「人々は(総選挙で)緊縮財政にうんざりだと言った」。コービン氏は9日未明、選挙結果をこう評した。党内では現実路線を取る中道左派に対し「反逆者」とも呼ばれるコービン氏は、今回の選挙で急進左派色を前面に出し、保守党との違いを鮮明にした。

 欧州では1990年代後半、中道左派が主要国の大半を席巻する黄金期があった。

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