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長崎・名物バー

「ガス燈」閉店 72歳店主45年の歴史

カクテルを作る宮崎さん=長崎市浜町のガス燈で2017年6月1日午前0時30分、今野悠貴撮影

 1972年から営業を続けてきた長崎市浜町の名物バー「ガス燈(とう)」が5月末で閉店した。店主でマスターの宮崎喜久男さん(72)は20代前半、高度経済成長に沸く東京でバーテンダーとしての腕を磨き、故郷の長崎に戻って店を開いた。自慢のスタンダードカクテルを求め、店は酔客であふれた。だが年々、夜の町のにぎわいは薄れ、耳が遠くなった老バーテンダーは45年の歴史に幕を下ろした。

 宮崎さんは長崎県大瀬戸町(現・西海市)出身。街頭テレビでくぎ付けになった力道山のプロレスを生で見た…

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