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LGBT

福岡の支援団体 設立5年、思春期に力

 思春期の性的少数者(LGBT)への支援に力を入れてきた福岡市の市民団体「FRENS(フレンズ)」が、設立から5年を迎えた。自身がLGBTであることは高校生になるころまでに気付くケースが多いが、相談の場は限られ一人で悩む若者が少なくない。当事者同士の交流会や電話相談などで支えてきたフレンズの石崎杏理(あんり)代表(32)は、LGBTの子や若者がいつでも立ち寄れる場を作るという次の目標を掲げる。

 「僕は性同一性障害者です。悩んで悩んで親友にも打ち明けられませんでした」。「私は大学生です。ようやくできた仲の良い友達が性的マイノリティーに否定的な冗談を言うと悲しくなります」。フレンズが5月20日に福岡市中央区の公園で開いた啓発イベントで、全国から寄せられたLGBT当事者と支援者のメッセージがボランティアによりマイクで読み上げられた。

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