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米大統領

FBI前長官証言 自らの嫌疑晴れたとツイート

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は9日、ロシアによる米大統領選介入とトランプ陣営の癒着疑惑を巡る連邦捜査局(FBI)のコミー前長官の議会証言後初めて、ツイッターに投稿した。「多くの虚偽の告発やうそ」に関わらず、自らの「嫌疑が完全に晴らされた」と主張した。

     トランプ氏は大方の予想に反し、コミー氏証言のあった8日は終日、沈黙を保っていた。9日早朝、約46時間ぶりにツイートを再開。トランプ氏による捜査中止要請を「指示と受け止めた」などと主張したコミー氏に反論した。

     コミー氏が、大統領との会話を記録したメモを知人を通じ報道機関に提供していたことに関して「コミーがリーカー(漏えい者)だったとは!」と書き込んだ。ホワイトハウス側は今後、コミー氏が機密情報を漏えいさせたとの非難を強め、ロシア疑惑追及に対抗する構えだ。

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