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出版

読んで役立つ業界紙 図書館館長がガイド本 取引先情報収集や就活に活用も /東京

「仕事に役立つ専門紙・業界紙」を出版した吉井さん=江戸川区篠崎町3の篠崎子ども図書館で

 「かまぼこ新聞」「アイスクリーム流通新聞」「接着剤新聞」--。普段の生活では、あまり目にすることのない専門紙や業界紙の数々。実は「最新の情報と多くの情報量を提供する優れた媒体」という。こうした専門紙・業界紙の読み方を江戸川区立篠崎図書館の館長、吉井潤さん(34)が一冊の本にまとめた。400紙の詳細なリストも掲載し、興味をそそられる内容となっている。【谷本仁美】

 出版したのは「仕事に役立つ専門紙・業界紙」(青弓社)。例えば、「コンビニエンスストア新聞」には各店に並ぶ中華まんについて、具材や味の特徴を解説した記事が載っている。9月には早くも「『おでん』の季節が到来!」で各店の「売り物」を紹介。各種統計も充実しており、一般紙以上に詳しく報じられることも多い。一般紙などで話題になる頃には「『何を今更……』と思うこともあった」と吉井さんは笑う。

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