メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

2017欧州の岐路

仏大統領派、圧勝の勢い 外交など評価上昇 総選挙、きょう第1回投票

 【パリ賀有勇】フランス国民議会(下院、定数577)総選挙の第1回投票が11日に行われる。最終結果は決選投票に持ち越される見通しだが、5月に結成されたマクロン大統領派の中道新党「共和国前進」が、連携する中道政党「民主運動」と圧勝する勢いだ。

 マクロン氏は就任後、共和党(中道右派)出身のフィリップ下院議員を首相に、社会党(中道左派)のルドリアン前国防相を外相に起用するなど実績とバランスに配慮した内閣を発足させ、党派を超えた支持を呼びかけている。総選挙に向け社会党議員の合流も受け入れる一方、擁立候補者のほぼ半数を新人候補とし、新鮮さもアピールしている。

 政治経験不足を指摘されてきたマクロン氏だが、主要7カ国(G7)首脳会議など外交舞台も無難にこなし、…

この記事は有料記事です。

残り422文字(全文749文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 参院補選2019 N国・立花党首「埼玉補選に落ちたら海老名市長選に立候補」と表明

  2. 拳銃置き忘れの女性巡査長に停職1カ月 風俗店でバイトも 依願退職

  3. 山口組ナンバー2出所 暴力団の勢力図、塗り替わる可能性も

  4. 三重南部で猛烈な雨 尾鷲市で9353世帯に避難指示

  5. ORICON NEWS カントリー・ガールズ、活動休止&メンバー卒業へ 山木梨沙は引退 船木結は来年3月活動を休止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです