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兵庫

刃7.5センチのはさみ所持 誤認逮捕を県警謝罪

 兵庫県警葺合(ふきあい)署は11日、はさみを持っていた同県稲美町の会社員男性(25)を銃刀法違反容疑で誤認逮捕したと発表した。はさみの刃の長さが法令で認められる範囲内だったため、釈放したという。

 同署によると、10日午後11時45分ごろ、神戸市中央区割塚通3で不審な乗用車を署員が発見。車内からはさみが見つかり、刃の長さが約7センチだったことから、乗っていた男性を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。

 しかしその後、銃刀法の規定で違反になるのは、はさみの刃の長さが8センチを超える場合だったことに気づき、測定し直すと約7.5センチしかなかった。ナイフの場合は刃の長さが6センチを超えると違反になるため、署員が勘違いしたという。

 同署は男性に謝罪し、約1時間20分後に釈放した。真鍋克巳副署長は「署員の認識不足で申し訳ない。今後、指導を徹底する」と陳謝している。【原田悠自】

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