メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

歌舞伎

六月大歌舞伎 仁左衛門まるで錦絵=評・小玉祥子

 昼の序幕が「名月八幡祭」(池田大伍作、池田弥三郎・大場正昭演出)。松緑の新助は、純朴な田舎商人が都会の芸者美代吉(笑也)の手管に迷い、狂気に走る不気味さを見せた。笑也には伝法さが欲しい。猿弥の魚惣がいい。猿之助の三次。

 中幕が舞踊「浮世風呂」。猿之助の三助の体の切れが良く、種之助のなめくじが愛らしい。

 最後が「弁慶上使」。吉右衛門の弁慶は出に大きさと強さがあり、後の悲しみが引き立った。雀右衛門のおわ…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トランプ氏相撲観戦 升席で「特別扱い」
  2. トランプ氏大相撲観戦 手をたたく姿皆無、腕を組む場面も 観客「何を考えたのだろう」という声も
  3. 東京駅八重洲口歩道にタクシー乗り上げ 1人軽傷
  4. 徴用工問題 財団での救済案浮上も文在寅政権は消極姿勢崩さず
  5. 米大統領杯は137センチ、30キロ トランプ氏から朝乃山へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです