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分数ものさし

浜松の中学1年・山本賢一朗さん、苦手克服! 静大協力で教材に 視覚・感覚で理解手助け /静岡

分数ものさしを考えた山本賢一朗さん(右)と父裕一朗さん=静岡市駿河区の静岡大学で

 分数が苦手な友達に分かりやすく教えたい--。そんな思いから、浜松市中区の中学1年生、山本賢一朗さん(12)が分数の考え方を視覚・感覚的に理解することを助ける「分数ものさし」を作った。静岡大の協力で、7月半ばから教材として販売される。【奥山智己】

 分数の計算は、公立小の4年生で足し算と引き算、5年生で掛け算と割り算を習う。「4分の3」と「3分の2」では、どちらが大きいか。割り算では、なぜ分子と分母を入れ替えて逆数にして計算するのか。山本さんは5年生の時に苦手意識を感じ、友達も同じ思いと知った。

 学習塾を営む父裕一朗さん(41)に思いを打ち明け、その年の夏休みに自由研究で取り組むことに。テーマは「分数の分かりやすい教え方」だ。親子で分数を物で分かりやすく示せないか考え、物差しに着目した。

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